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づかふじメモリアルアンケート集計結果

​事前企画として行いました塚不二アンケートの結果を発表いたします!

たくさんの回答コメントありがとうございました!

※基本ご記入頂いたままのコメントで掲載しておりますが、公式媒体には関係のない 内容のもの等は載せておりません。ご了承ください。

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その他……キャラクターソング、初期のラジプリでのミニドラマなど、魔法のiらんど界隈…、ニコニコの塚不二MAD、pixiv、個人サイト、テニフェス2016

原作20周年を迎え、今現在までの公式媒体で起きたあなたにとっての塚不二メモリアル(事件)は何でしたか?

・テニフェスでここ僕一位
・たと今発売(許斐先生のツイートつき)
・おてふぇす2018でデュエット
・テニフェス2016のここ僕総合一位とおてふぇすのたと今です!
・不二くんずっと手塚のことが好きだとわかっていますが、手塚の気持ちはなかなか理解しにくくて、原作の「ずっと待っていたぞ本来のお前を」の一言はやっと手塚からの返事を得たような気がします!
・テニラビイベント『笑顔を咲かせて』での手塚くんのSSR覚醒前イラスト
・原作であの素晴らしいキャラクターが同じチームであること。二人のキャラクター、関係性。神様ありがとう!
・TVアニメ最終回直前の3週に渡るオリジナル展開。公式様こそ至高、一生着いて行こうと思いました。
・ちびキャラだけど夫婦とかね…あったね…お腹一杯ありがとうございます。
・ここ僕 発売!!!ちょ、え、マ!?公式様…!?!?ありがとうございます、ありがとうございます。お布施はどちらにお送りしましょう?

・1/800の名曲として武道館を揺らしたあの発表。それに続くご褒美ラジオ、たと今の発売。
・テニミュでも見せつけられるベンチワーク!いつでもめくるめく展開をありがとう塚不二好きで良かった人生楽しいです!
・伏線回収出来そうなくらい巧妙な歌詞とアニメが繋がる塚不二ソング・ソロソング 
 証ーあかしー → ここ僕 → 伝い落ちるもの伝えたいこと → たと今 塚不二ほど公式が猛プッシュするコンビはないんじゃないか、と思ってしまいます…。
・荒野の王子様
・「瞳を閉じて心のまま僕は君を想う」が原作のタイトル(Genius363)になったことにより“君”が手塚を指していたことが匂わされた事件
・甲斐田ゆきさん&川本成さんミニライブ(2010年)におけるUZA氏の「不二の歌の歌詞に出てくる“君”はだいたい手塚のこと」発言
・ここで僕らは~が製作されたこと。更に第二弾(たとえば今…)も製作されたこと
・いくつかありますが、一番はやはり2016年のテニプリフェスタで『ここで僕らは出会ってしまった』がデュエット部門1位、そしてソロ部門・デュエット部門・ユニット部門全てを合わせた総合でも堂々の第一位を獲得したことです。テニフェスで1位に輝く手塚と不二の姿を見た時の感動は忘れません。
・相合い傘とかデュエットとか、もう隠そうとすらしなくなった二人を見て、20年の刻の長さを感じました。
・ここ僕1位。会場で見てて、リアルに腰抜けて号泣しました。2人が武道館の上でデュエットした光景、一生忘れません。その後の新曲でも離れない永遠に、と言われてしまったのでもう一生塚不二は離れないんだと思います。塚不二フォーエバー…
・アニメオリジナルの塚不二三部作
・荒野の王子様&ゆかいなテニプリ一家
・不二くん誕生日に発売された「ここで僕らは出会ってしまった」
・テニプリランキング一位の結果、ここ僕続編の「たとえば今」発売→『離れない、永遠に』『逢いたいと想う人がいる』など歌詞でUZAさん節爆裂
・UZAさん発言「不二の曲の"君"は手塚」
・「電話したときにも話したけど~」さらりと手塚と国際電話をしていることを明かす不二くん(手塚VRライブ)
・手塚SSRが塚不二SSR(テニラビ)
・突然のデュエット「ドリームメーカー」(テニミュ1st 聖ルド戦)
・不二・デュークダブルス。それまで不二の一方通行気味であると感じていたため、手塚も不二を待っている、それも強調つきで「ずっと待っていたぞ」と言われると思わなかったためです。また、不二本人でさえ生まれ変わると言ったそのテニスを手塚は「本来の不二」と知っていたかのような台詞があり、手塚からの矢印を強く感じて驚くと同時に不二を応援する気持ちで塚不二を推していた私はとても嬉しかったことを覚えています。
・たとえば今…。「離れない永遠に」「きっと出会える」などカプとして強すぎる歌詞、原作を踏まえての「強くなるために」等の感動的な歌詞、「逢いたい」「想う」等気合いの入った漢字選び全てが好きな曲です。許斐先生のツイッターで原作の彼らにリンクしていると言及されたことも衝撃的でした。
・ここ僕とたと今という神曲の存在。
・テニフェスデュエット部門公式一位。生まれて初めての公式イベントでここで僕らは出会ってしまったのデュエット一位発表、そして生歌披露であぁ、この日のために生まれて来たんだな と思いました。
・ジャンプより。リョーマと不二の試合後、雨の中手塚と不二の会話シーン(赤也と不二の試合中だったかな?)を読んだ時私はその時中学生で、深夜零時に特別に外出させてもらってジャンプを買いに行った記憶があります。喜びでいっぱいになり、家のコピー機でジャンプを印刷して萌えどころを書き込んで次の日学校に持って行き、友達に見せて回っていた過去が思い出されます…恥ずかしい…
・ラジプリで手塚と不二がしりとりをすることがあり、2人がこんなに会話するなんて!!と大興奮した記憶があります。嬉しくて何度も聞き返していました。
・アニメの手塚と不二の試合。普段試合は二週使われるのに、まさかの三週も!?という感動と、手塚サイドの気持ち、そして不二サイドの気持ちをしれて嬉しかったのを覚えています。アニメでは2人が2年の時同じクラスだったという情報も最高でした。
・テニプリ一家。夫婦は最高でした。最高すぎました。当時すぐに夫婦の絵をたくさん描いた記憶があります。
・アノトキノボクラ。再熱してこのDVDを知った時は心から胸が踊りました。しばらく一年生塚不二の妄想ばかりしていました
・テニフェスでここ僕総合1位。曲が大好きでランキングに入ってほしい一心で毎日投票してました!まさか総合1位を取れるとは思わなかったため、よりいっそう印象的な出来事でした。
・新テニ15巻での「ずっと待っていたぞ。本当のお前を」のシーン
・原作→関東立海戦。原作が妄想に追いついた日。
・アニプリ→塚不二三部作。何が起こっているのかと思った。今でも思う。
・不二がわざわざ手塚の教室まで辞書を借りに行く。→このシーンを週間ジャンプで見たときの衝撃は忘れられません。
・原作不二vs越前の後の手塚と不二
・アニプリ手塚vs不二
・デュエット2曲
・アニプリ無印174~176話、手塚vs不二のオリジナル回。

・アニメの最終回近くで、3話使ってシングルス直接対決。3年半にわたるアニプリの貴重なラストを推しカプに割いてもらえるとは……
・アニプリ「てにぷり一家」で夫婦(おじいさんとおばあさん)役。子づくりしたのか!!!!
・原作ペアプリで、不二が「卒業したら手塚に会いに行く」と発言
・原作(アニメも)最終回で、青学優勝の瞬間に不二だけが手塚の笑顔を見ている。(乾も撮ってたみたいですが後で不二に消されてそう)
・キャラソン「ここで僕らは出会ってしまった」「たとえば今…」腐女子の妄想が公式に完全に負けた瞬間でした。
・アニメのラストの対戦が新テニで逆輸入される。塚不二が本当に公式カプになってしまった。
・とりあえず、アニメ塚不二 三部作は…本当に大変でした。
・不二先輩のCDのボイスメッセージで「あとで手塚にひよこを渡して、なんていうか観察してみよう」も個人的には刺さりました
・雨の中の会話で、手塚が不二に訊いた。「本当のおまえはどこにいる?」
・アニプリ終盤の手塚vs不二戦:塚不二にハマったきっかけなので
・テニフェスここ僕総合1位を記念して2017年3月たとえば今...発売。 初めて聴いたテニプリソングでテニスの王子様という作品を知るきっかけになった
・アニメテニスの王子様174話~176話に掛けての3話連続の塚不二アニメオリジナル回が、極めて印象的です。手塚VS不二の試合をする話で、1年生からの2人のどう贔屓目に見なくてもラブラブなプライベートな思い出が描かれていて、観ているこちらが胃もたれしそうでした(とても良い意味で)。特に、とある雪の日、病院から出てくる手塚を不二が外で待っていて、一緒に帰る際そっと相合傘をして1話分の幕を閉じるという展開が、一体なんの少女漫画を見せつけられているんだ最高か!って印象しか抱かなかったです。それもこれもまだ全てアニメオリジナルで済む…と思いきや、1年時の手塚と不二の確執がなんと、全国立海の不二VS仁王戦の回想で逆輸入されてて、伝説の3話が原作で認められてしまっていた、ことが発覚した時は震えました。
・たとえば今…のリリースです。まさか公式で永遠を誓い合うなんて…離れない絶対にって……!!??としばらく悶えてました……
・おてふぇす特典の塚不二色紙のコメント
・新テニ15巻ですね…!それ以前からテニスの王子様は好きでしたが、15巻で塚不二に目覚めてしまいました…!!
・ドリライ2017でテニミュではデュエット曲もないのに二人でゴンドラ乗り出した時は流石にびっくりしてしまいました。(良い意味で)
・たと今の発売です。私の理想としていた2人の関係にピッタリな歌詞に心から感動しました。まさに公式と解釈一致。ありがとう公式。離れない、絶対に。素晴らしいです。
・たと今が発売されて、それを聴いた許斐先生がグッと来たと言って車を停めて塚不二のイラストを描いてツイッターにアップされたこと。塚不二は先生のお墨付きなんだなぁと思って感動しました。
・アニプリのちびアニメ「テニプリ一家」みたいなやつでナチュラルに夫婦で度肝抜かれました。あとは同じくアニプリの塚不二三部作…相合い傘とか、私、気絶しました。事件でした!
・U17合宿の手塚が合宿を去る前の試合
・キャラソンでの「たとえば今…」が衝撃的すぎた…
・アニプリ175話「三年目の本気」:このタイトルを少年漫画ジャンルで使われたのが本当に製作組の中に塚不二ガチ推しの人がいるとしか思わなかったです。どちらの描写も好きですが、どちらかと言えばアニメの方が自分の妄想に近くて好きです。アニメは二人が二人だけの世界に浸って直接じゃなくても会話してたのが、公式ありがとう!!ってなりました。原作は不二くんへの手塚の思いが伝わってきたのがこれこそが本物の愛!ってなりました。原作は不二くん→手塚の思いの描写が多いように感じるので。でももはや隣にいてくれるだけで、塚不二!!ってなります。
・アニメ放映終了間際に、まさか手塚と不二の真剣試合が来るとは思わず、非常に驚きました。公共の電波で動く同人誌を堪能させて頂いた衝撃と興奮は今でも忘れられません。

TVアニメ、手塚VS不二 3部作がメモリアルBEST。仁王VS不二、新テニの手塚VS不二、星花火等々。同じコマに、二人がうつりこんでいるだけで塚不二を感じます。

・旧テニ3巻の「行くぞ、不二」から始まり、オーディオコメンタリー(2007年)ここで僕らは出会ってしまった(2008年)たとえば、今(2017年)、道しるべ発言、CDの貸し借り、思えば色々あったなぁ……と改めて調べて公式のファンサに驚きました。
・原作、アニメ、テニラビ全ての媒体に感謝してますが、個人的にオーディオコメンタリーとテニプリ一家の脚本を書いた方には国民栄誉賞を送りたいです。

・アニメ塚不二3部作。腐海に転がり落ちた元凶でした
・ここ僕の9年後にアンサーソング たと今発売。過去を振り返る不二くん視点寄りの曲へのアンサーとして、力強く未来を見据える手塚くん視点寄りの歌詞になっているのが、とても彼ららしくて好きです
・「伝い落ちるもの  伝えたいこと」発売。不二兄弟で対のジャケット発売で、裕太くんが普通に恋愛曲を歌っているのに対してお兄ちゃんは手塚への想いを歌い上げてたのがちょっと衝撃でした。

・アニプリ塚不二3部作

・原作なら、白鯨を出す前に手塚が風を見た時。アニメは塚不二三部作。フェス関連ならやはりここ僕の一位。

・OVAのオーディオコメンタリー
・アニプリ三部作。アニプリオリジナル(夫婦、ガンマンさま)。ゲームでの、暗闇の中のやりとり(実際はうな茶を食べたい手塚のお話)
・不二アルバムBIGWAVE発売イベントでのUZAさんの「どうしても"君"は手塚になっちゃう」発言(当時会場にいましたが、どよめきが上がったのを今でも覚えています、衝撃的でした...語り継がれていますね。)
・テニフェス2016 ここ僕総合1位。たと今発売
・許斐先生、車を停めノートに二人の絵を描く(たと今の影響)

・たとえば今…

・Genius 218「きっかけ」がジャンプに掲載された時。最初読んだ時はあまりのことに脳が処理しきれず、泣いてしまいました。サイト全盛期だったのでブックマークに保存している塚不二好きな方々の感想を読んで回るのがとても楽しかったです。皆様の興奮&混乱っぷりがすごい。
同じ雑誌を2冊買ったのはこの号のWJが初めてでした。
・アニプリ最終回間際の所謂「塚不二三部作」が放送された時。このタイミングでこの話数で2人だけの話をやる!?っていう驚き、内容の濃さ、凄かったです。毎週固唾を呑みながら見守り、放送後は友人とチャットで感想を語り合いました。

・原作:雨のシーンから続く一連の出来事(まだ継続中ですが)。アニプリ:デュエット、夫婦役、三部作
 

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手塚から告白した

・不二切原戦、不二白石戦、不二仁王戦、手塚がドイツに行く前に最後まで行かなかった決着、不二くん数々のキャラソン全部は手塚への告白だと思っていますので、もう十分です!不二くんもう十分頑張りました!付き合うことになったきっかけは手塚から告白してもいいじゃないかと思います。
・きっと不二くんがそれとなく上手に誘導してくれました^^
・ああ見えて手塚国光は手に入れたいものは絶対に手に入れる主義だと思っているので、躊躇いはあっても気持ちを伝える時は恥じらいもせずにド直球に伝えると思ったから。
・不二くんは自分からは絶対に言えないこだと思います。両思いだと確信を持った段階で手塚に言わせるように振る舞うか、もしくは手塚は自覚してからわりとすぐ気持ちを告げるのではないかなとおもうので、どちらにしても手塚からになるかとおもいます。
・手塚はそういったけじめをしっかりとつけたがると思うからです。
・最終的には「手塚から」という形ではあるものの、そうなるように不二が流れを作るのでは
・正直どちらでもよい(考えることを放棄しました)
・手塚が形に囚われてそうだから、「こういう時は俺から」と思ってそう
・不二君はいろいろ考えてしまって告白しなさそうなので、手塚がビシッと決めてくれそうな気がします。
・手塚が不二は大切な存在だと気づいたから
・大事なことを決定するのは、いつでも手塚からであってほしいです。
・個人的に不二くんは手塚を好きになることに負い目を感じてそうだと思っています。
 自分なんかが手塚を同性の恋愛という困難な道に引き込んではいけない…めちゃくちゃ好きなのに気持ちを押し殺している不二くん。でも手塚くんはそんなこと全く気にしてなくて、ただ不二くんと一緒にいたいという真っ直ぐな想いを伝えるのかなぁと。誰よりも強く真っ直ぐな手塚くんが、不二くんの隠した想いに気づいて引き出してほしいです。
・お互いを想う気持ちはどちらも同じくらい強いと思うけど不二は思わせぶりな態度だけで自分からは言わないと思う。いつかは別れが来ると思っているから。でも手塚はそういう不安定な心の不二を絶対に逃がしたくないという想いから自ら告白すると思う。
・不二先輩ばかりが手塚への気持ちを示しているようにも見えがちだけど不二先輩との試合を途中で辞めることで不二先輩がテニスを続けると考えた手塚もそれはエゴであって不二先輩のこと無意識かつ無自覚でとても大好きなんだろうなぁと2人の信頼をあの試合で見せてもらってそこから手塚が不二先輩にアタックして欲しいなと考えるようになりました。不二先輩は手塚を想うことによって手塚の可能性を邪魔するわけにはいかないと身を引いてしまいそうな儚さを感じるところもあるのでそこは手塚へ頑張ってくれ!と思います。
・不二に対する気持ちが恋愛感情だと気付いた時点で、手塚なら潔く告白するはずだから

・不二くんはもう普段から手塚くん好き好きオーラが出ちゃってるので…原作時点で付き合ってないと仮定して2人の恋人としての進展があるとしたら手塚くんが気持ちを表明しないとかな、と思いました。正直どのパターンも捨て難いですが…

・不二は好意を向けた言葉は山ほど吐くけど、告白的なことは言いそうで言わないだろうから、必然的に関係をステップアップさせる段階にきたら手塚が言いそうだなと。

・どのパターンもありえると思いますが、手塚から告白をして欲しい願望です。

・告白しないままいたら、不二が離れていきそうになったから。

不二から告白した

・不二先輩の誘い受け、とかですかね...
・恋に積極的なのは手塚より不二の方だと思ったので(^^)
・手塚は結婚を前提としないと告白しなさそうで生活の基盤が確立できないうちは結婚など考えてはいかんと思ってそうなので。どちらも告白してないもありかとは思った。
・不二くんは拗らせすぎて自分からは言わなさそう
・手塚は恋愛に感心してなさそうなので
・手塚は不二くんが大切だからなかなか思いを伝えられず、不二くんが痺れを切らして手塚に思いを伝えてくれたらいいなーって思います。もちろん両思い。

・まず手塚は鈍いです(断言)私の解釈では不二くんに告白されて(※もしくは疎遠になって)初めて気持ちに気付くのでは?と思っています。テニス馬鹿で唐変木な手塚を、良妻として支え導いて欲しいと思い選ばせて頂きました。
 

実はどちらも告白してない

・自分の中ではまだ付き合っていない(両片思いのような設定が好き)のでこの選択肢にしました。宇宙の法則により結ばれるのは前世よりも前から確定していると思います。
・手塚<<>>>>>>>不二だけど、不二くんは負けず嫌いだから言わない…そんな気がしました。
・なんとなくずっと一緒にいて空気感が心地よいな、とお互い思ってるもののはっきりと言葉にはしていないかと…。じゃれあいの中で思いついたようにお互い「好き」とは言いそうですが、ちゃんとした「告白」はしていないと思います。大人になってから改めて手塚から不二くんにプロポーズはすると思います。(不二くんも同じ日に指輪渡そうと思って準備してきてて、二人して小さく笑ってそうです)
・言わなくても分かるやろみたいな感覚があります

・気づいたら隣いて、隣にいることが当たり前で、手塚は付き合ってるつもりで、でも不二はこの関係が付き合ってると言えるのかとモヤモヤしてそうなので…
・超個人的な意見ですが、理性的な手塚と不二が相手のことになると衝動的というか自分でも説明出来ないような感情を抱いたり、そういった行動を起こして欲しいです。告白もしてないのに部室でキスとかして欲しいです…。
・何も言わなくてもわかりあってる二人だから。

・あたりまえのように、二人の特別な付き合いが始まって、その日々の中で気持ちを口に。

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日本

・二人一緒ならどこでも良いのだけれど、家族友人との距離が近いといいなぁ、と。
・中学生時代に一緒にここ行ったね、とかここでこんなことあったよね、って思い出しながら幸せに暮らして欲しいから。
・ドイツで一緒に暮らすのもいいのですが、やはり家族・友人が大勢いる日本で暮らしてほしいなって思います。
・ドイツも捨てがたいが日本の方が治安がいいので
・ドイツで活躍しても戻ってくる気がする。現役引退後、日本でゆっくり過ごすのかも?
・ペアプリに、不二がドイツに押し掛けようとしてるという情報があったので。
・結婚はドイツでするかも知れないけど、やっぱり二人には二人が出逢った日本にいつかは帰ってきて欲しい。二人の家族も青学の皆もきっと祝福してくれる!

・手塚が現役のうちはドイツで同棲、もしくは遠恋と思っているので、確実に二人で住むなら引退後に日本かな?と思いました。

ドイツ

・ドイツで活躍する手塚くんを支える不二先輩とか興奮します
・二人が一緒ならどこでも良いんですが、願わくば結婚させてあげたい親心
・結婚してほしいからです。
・最終的には日本に住みそうですが、手塚がプロの間はドイツで2人きりの時間を過ごして欲しいです。
・手塚はテニスを続けてそれを追って不二がドイツに来ると考えたため。
・卒業したら手塚部長に逢いに行く不二先輩という公式
・手塚さんは配偶者を法的に守られたパートナーとすることを誠意と思っていそうなので。8年在独すればドイツ国籍はとれるとか聞いたのでOKでしょう。日本でも同性婚が認められれば日本。
・手塚がプロ時代に拠点にしていて、引退しても居心地が良いから、と住み続けると良いな、と思います。
・ドイツなら二人っきりになれそう

・拠点はドイツ。不二くんが手塚の気持ちをくみとったから。
・手塚がドイツで活躍しているから
・どちらでも素敵だと思いますが、強いて言うならドイツに遊びにきた不二くんを引き止める手塚くんが見たいです。2人で静かな日常を過ごして、時々日本に帰って家族や馴染みのメンバーとワイワイしてたら素敵だなぁと思います。ドイツにいることで2人だけの世界ができてたらエモい…。でもしょっちゅう青学メンバーと会ってるのも可愛いなぁ、迷います。
・自分の生活に手塚がいて欲しいというよりかは手塚の生活に入り込みたい手塚の世界を知りたいと不二先輩が思いそうだなと思うので不二先輩がドイツに行き2人で暮らすのだと思います!
・日本で二人の家族がいるので、海外にいたら周りの目線なども気にせず自由に生きられると思います
・手塚はプロになり、世界を股にかけて活躍するのでドイツで永住。不二くんが着いていく感じを希望。不二くんは趣味でテニスをやりつつ、大学とか研究所で働いているような感じ。
・ドイツの美しい街並みを背景に、しっとりと愛し合う塚不二が見たいから

・海外の風景が似合うので…石畳の街並みを焼きたてのバゲットを抱えて並んで歩いて欲しいだけでした

・不二くんが大学を卒業する頃に迎えにきて欲しいです。手塚のプロ生活を精神面で支えて欲しいなと、でも不二くんは不二くんで、自分の夢も追っていて欲しいです、カメラマンなど。お互いを尊重しながら二人で共に暮らしていって欲しいなと思います。日本だとパパラッチ系がめんどうなので、ドイツで少しでもより平穏に暮らして欲しいという願いもあります。

・手塚がプロテニスプレイヤーになって拠点をドイツに移し、プロのフリーカメラマンになった不二くんが手塚と一緒にいたらいいなと思っているからです。

・プロテニスプレーヤーになる前提なので、若いうちは日本ではマスコミがうるさそうなので。

日本&ドイツ

・二人一緒ならどちらに住んでもいいです!宇宙に行ってもいいです!
・プロテニスプレーヤーの手塚を追って不二くんがドイツに行き、しばらく居候する。その後、不二くんだけ先に帰国し、引退後に手塚が日本に帰国。2人で程よい自然に囲まれ、休みの日は登山などしつつゆっくり過ごしてほしいです。
・ドイツ拠点でしばらくは活動するとは思うのですが、日本にも家を持っていて、行き来して欲しいなと思います。
・日本にもドイツにも家があって、手塚が世界各地をツアーで回るのに合わせて都合のいいほうに滞在している。
・手塚がテニスをしている間はドイツで、引退後は日本でゆっくり過ごしていそうだなと思ったので
・ドイツで暮らしたあと、日本に帰ってほしいです。

・なんとなくですが、二人でいろんな国を転々として暮らすんじゃないかなと。ドイツで過ごす日々もあれば、日本に数ヶ月いる時もある…みたいな暮らしをしそう。
 

あなたにとって塚不二とは?

・人生を変えてくれたもの。生きる力です。
・塚不二は正義です。
・酸素
・人生狂わせてくれました。塚不二友達は今でもゆるく繋がってます。ありがとう、幸せです。
・幸せの塊。見てるだけで幸せって、こういうことを言うんだなって思った。彼らの幸せをこれからもずっと見守り隊。
・宗教であり人生
・ときめき・憧れ・目の保養・心の栄養です(*^^*)
・永遠の青春に閉じ込められた純愛、絡まるのに結ばれない恋
・人生そのもの。塚不二がなければ腐ってなかったし、色んな交友関係もできなかったし、塚不二があったから今楽しく過ごせてます。
・私にとって塚不二は、萌えやBLや二次創作を超えた存在で、原作で明記はされていなくても、お互い想いあっているのが事実だと思っています。まだ二人共15歳だから未来がどうなるかはわからないですが、手塚くんと不二くんが永遠に幸せでいてくれたらいいなあと心の底から思います。
・手塚も不二もお互いをとても大切な存在だと思っているので、お互いがいればどんな困難でも乗り越えていけるカプだと思います。自分の為にテニスをすると決めた手塚が意識して事あるごとに戦いたいと望む不二、勝敗に執着が持てずにいた不二を変えた手塚、2人がテニスの王子様でTRUE ENDを迎えるにはお互いの存在が必須なのだと思います。たとえば今…にあるように永遠に離れずにテニスを続けていける未来を祈っています。
・私を腐らせた神CP
・青春
・私の青春です。
・命
・平成のおたく人生のほぼ2/3を塚不二と共に歩んできました。いつかこの時代を振り返る時14歳の君たちの姿を眩しく思い出すでしょう。おばさんの心の中にいた中年の日の幻影。
・テニプリ沼の始まり。腐女子の起源
・ヲタクになったきっかけ、原点
・衝撃
・オタク人生の柱です
・様々な可能性を見せてくれる最高の2人。
・愛と運命と夢
・生きる糧です
・生きがい
・2人の関係性を見ていると王子様とお姫様に見えてしまう
・哲学です。安易にはハッピーエンドにならない匙加減が絶妙過ぎて、彼らが幸せになる方法を常に考えてしまうのです。
・尊いです…はじめてBLの世界に踏み込むことになったCPです…こんなに公式に推されているcpはなかなかいないと思います…これからも末長くコンテンツが続いたらなぁと思います
・運命
・生き甲斐です!!
・他のどんなキャラクターやカップリングとも違う、唯一無二の2人。言葉では表せないほど尊い関係。
・切なくて苦しくて愛しくてたまらない永遠のカップルです。
・プライベートでどん底にいたとき、私を救ってくれたのが塚不二でした。ここまで長い間、応援できる二人が、手塚と不二でよかったと思います。
・付き合う前から親友とも違った深い関係で理解者であり導き出し会える関係でありお互いの友人の中でも代わりのきくポジションではなくかけがえのない存在だったと思います。付き合ってからは高め合える関係に見えつつもお互い無意識にも依存しあっていて大切にできる関係であると思います。塚不二だいすきです出会えてよかった~!
・生きがい
・宇宙
・もはや永遠。20年前からずっとこのカップリング推し。たまによそ見しつつも、最終的には塚不二。理想のカップルであり理想のパートナー。

・いろあせない。
・人生の宝石箱

・青春です。辛いことや寂しいこともたくさんありましたが、中・高生の時、不二先輩に恋をして、塚不二に出会い、創作をするようになって人生が少し、楽しくなりました。感謝してもしきれません。私の青春であり、宝であり、どのジャンルに行っても根底にあり続けるレジェントCPです!
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・生きる糧

・人生で一番長く愛してる二人です。お幸せに!

・いつまでも自分の青春で無くてはならない存在で、生活の一部になっている生きる糧です
・前世から好きなカプ

・生活習慣

・唯一無二

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